町役場に勤めるΩ・相楽は、恋愛にも番にも冷めた目を向ける、口の悪いリアリスト。後輩のたつると番・山岡の惚気話にも、つい余計なツッコミを入れてしまうひねくれ者だった。そんな相楽が、ふるさと納税の返礼品を扱う仕事で出会ったのは、いちじく農園を営む年下のα・梶。明るく人懐っこい梶と連絡を重ねるうち、相楽は彼から漂う甘く心地よい香りを意識するようになる。誰かに惹かれる気持ちも、Ωとしての本能も押し込めてきたはずなのに、梶と近づくほど身体は正直に反応してしまう。やがて訪れた発情期をきっかけに、長年閉じ込めてきた相楽の想いがあふれ出して――。不器用な年上Ωと包容力あふれる年下αが織りなす、甘く濃密なオメガバースBL。





























タイトル:オメガポルノ 8 case.相楽
作者:広里かな
出展元:pixiv







