ブラック企業で心身ともに追い詰められている会社員・智史。上司から仕事を押し付けられ、残業続きの日々を送る彼は、ふと耳にした「近くの神社で神隠しが起きた」という噂が頭から離れなくなる。現実から逃げたい一心で、退勤後に噂の神社へ足を運んだ智史。神隠しなんてあるはずがない。そう思いながらも、もし本当に消えられるなら――と願ってしまう。そんな彼の前に現れたのは、宙に浮かぶ黒づくめの不思議な男。神隠しの張本人かもしれないその存在に、智史は「なんでもするから連れていってほしい」と縋り、意識を失ってしまう。翌朝、目を覚ますとそこは見知らぬ部屋。しかも昨夜の男が目の前にいて、突然キスをされる。逃げ場のない現実に疲れ切った社畜男子と、正体不明の神隠しの男。孤独な願いから始まる、少し不思議で甘い救済系BL。

































タイトル:神様と愛しの限界社畜くん
作者:samesuke
出展元:pixiv







