仲の良い先輩と同居して五カ月。先輩に抱えあげられてアナルを指に入れられる。これが冬森心の朝のルーティン。この世で一番嫌いなものは愛や恋、永遠の約束。反対に一番好きなのは燈先輩とやらしいことをすること。愛なんていらない。心の中に愛はないから。でも一つだけ条件がある。愛情の無いキスはしないこと。心はこの日も燈にキスをしそうになり止められる。そしてアナルの奥を指でトントンされてイってしまう。最初は、恋人なんていらない。自分には燈先輩がいる。それだけでいい。そう思っていた―。それがいつしか真実の愛へと変わっていくなんて、この時の心は思う由もなかった―。


































タイトル:心くんは愛とかいらない
作者:鉢野うら
出展元:pixiv







