椎名柚月は、毎日定時で帰り、夜はマッチングアプリで気軽な出会いを楽しむ生活を送っていた。深入りしない関係で、仕事のストレスをやり過ごすためだ。そんな彼に距離を詰めてきたのが、社内でも目立つ存在の一条。なぜか柚月にだけ構い、私生活まで見透かしたように踏み込んでくる。「他の人に触らせたら、先にないから」独占欲をにじませる一言に、割り切っていたはずの柚月の心は揺れる。軽い関係で済ませたい柚月と、本気で囲い込もうとする一条。遊びのはずだった時間が、少しずつ恋に変わっていくBL物語。
























タイトル:一条の愛が私には重すぎる
作者:かむ
出展元:pixiv







