αオス達が集まる会議室に立ちこめる発情臭!この匂いは一体誰が?

恒吉は優秀なα雄だ。この社会は全てαによって成り立っている。今日は重要な会議だ。恒吉は、エレベーターで感じた不穏な空気をよそに、会議室でプレゼンテーションを始める。当然その場にいるのもα雄ばかりだ。しかし、何かおかしい。突然そこにいた全員が咳き込み始める。Ωの発情臭にヤられたのだ。この会議室にΩいる。Ωは誰だ!?恒吉は、腕を掴まれて会議室を追い出される。Ωは他でもない恒吉だったのだ。フェロモン抑制剤など当然持っていない。そして、エレベーターで出会った男に助けを求めるのだが…。

タイトル:運命すらも呼吸をとめて
作者:滝端