沸き上がる嫉妬心!乳首を弄りながらアナルの奥をトントン

史郎は今までのセフレとの関係をすべて解消して、れんげと付き合い始める。れんげはこれでやっと史郎の一番になれたわけだ。れんげの淡い恋心は叶うも、今度は史郎の方がれんげに嫉妬し始めてしまう。四六時中れんげのことを想う史郎。この沸き上がるジェラシーは一体…。「早く史郎くんとの仲直りのキスとエッチいっぱいしたい…」二人はラブホテルへ…。史郎は自分のモノをれんげのアナルに挿入し、乳首を弄りながら奥をトントン。二人のイチャラブエッチは止まることを知らず―。

タイトル:史郎くんのいちばんめ。(2)
作者:もげたま