桃李はお兄ちゃんの親友の紫真がお兄ちゃんに告白しているのをドア越しに聞いてしまう。付き合うのは絶対無理と言うお兄ちゃん。桃李は内心ほっとしていた。しかしそれが実は兄ではなく、自分に向けられた言葉だということを後に知ることになる。「じゃあさ今でもキスできる?」桃李はふと紫真にそう聞くと、紫真は優しく桃李の唇にキスをする。それからさらに二人の行動はエスカレート。手コキでシコシコされて射精する桃李。紫真は指についたそれをぺろっとひと舐め。もう我慢できない…。紫真はいきりたったそれを桃李のアナルに突っ込んでようやく二人は一つになる…。「俺のこと紫真くんに全部あげる。だから紫真くんも俺の事すきになって。」















































タイトル:紫真くんにぜんぶあげる
作者:青山冬兎
出展元:pixiv